

T様邸ガレージ内 吊り扉が完成いたしました
南房総のご自宅の表札、フェンスの製作をご注文いただいたお客様より、 ガレージ入口吊り扉のご注文いただき、本日無事取り付けが完了致しました。 お客様との打ち合わせの際、少し古びた重厚感のある扉をご希望いただき、 今回の木部は、三芳地区にて古民具、デッドストック材を使用した家具の製作、 又併設のギャラリーにてD’s cafeも経営されておられる、 freestyle furniture DEWの今井 茂淑さんに製作を依頼させていただきました。 年代物の北米産のベイマツ材は色・質感共に素晴らしく、 コンクリート壁によく映えてました。 裏面を横組のデザインにして、視覚的な変化を持たせたのも面白く、 今井さんのセンスが光ります。 鉄枠は50㎜幅のアングル材を使用。 正面中央に平鋼材を通し、先端のドアノブをツイスト加工。 溶接無しの一体型なのがポイントです。 このアイデアは今井さんからいただき、お客様にも大変ご好評いただきました。 カディワークスで初めて、吊り扉製作の機会を与えていただいたお客様、 並びに素晴らしい仕事をしていただいたDEWの今井さんに 心よ


イシイタカシスタジオ通信に掲載いただきました
画家であり、館山ふるさと大使の石井崇様のスタジオ通信にカディワークスをご紹介いただきました。誠にありがとうございます。
素敵なイラストと文章は渡辺うめ様によるものです。